普通養老保険とは





養老保険にはいろいろな種類がありますが、その中の「普通養老保険」とはどういう保険なのでしょうか。

普通養老保険は、かんぽ生命の養老保険のプランのひとつで、「新フリープラン」のことをいいます。

かんぽ生命の普通養老保険は、保険期間が満了した場合には満期保険金が支払われ、保険期間中に死亡した場合には、死亡保険金が支払われる養老保険で、満期保険金と死亡保険金の金額は同じです。

かんぽ生命の普通養老保険は、0歳から75歳まで加入することができ、保険加入期間は10年から30年です。

そして、加入可能な保険金は100万円から1,000万円までですが、年齢によって制限があり、たとえば、加入年齢が満15歳未満と71歳以上の場合は500万円まで、満15歳の場合は700万円まで、満16歳以上は1,000万円までと決められています。

また、かんぽ生命の普通養老保険には、特約を付加することもできますが、付加できる特約は、災害特約、無配当傷害入院特約、そして無配当疾病傷害入院特約の3つに限定されています。

災害特約とは、不慮の事故による傷害で死亡した場合や、身体障害状態になった場合に死亡保険金や傷害保険金が支払われる特約で、傷害保険金は、障害状態に応じて金額が設定されています。

無配当傷害入院特約とは、不慮の事故による傷害で入院した場合や、手術を受けた場合に、入院保険金や手術保険金が支払われ、1つの事故による入院が継続して120日を越えた場合には長期入院一時保険金が支払われます。

そして、無配当疾病傷害入院特約とは、無配当傷害入院特約に病気による保障をプラスしたものです。

かんぽ生命の普通養老保険は、特約も手厚く、また、加入年齢も幅広いことから、万が一の場合の保障と貯蓄を兼ねた保険として、契約者の人生設計の一部に組み込みやすい便利な保険といえます。






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